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閉経の時期に症状がでる

生薬

どんな治療法があるか

閉経時期になると更年期に悩む女性が多くいるということはよく知られています。更年期の症状が現れる時期には個人差がありますが、閉経を迎える45歳から50歳位から始まると言われています。更年期の原因は、エストロゲンという女性ホルモンが深く関係しています。更年期の年齢に近づくと、エストロゲンの分泌される量が減少します。脳は、エストロゲンの量が減ると、卵巣刺激ホルモンを増加させてエストロゲンを分泌するように命令を出します。しかし、更年期の時期の卵巣はエストロゲンを分泌できない為に、ホルモンバランスの乱れが起こってしまうのです。更年期の症状を治療するには、ホルモン補充療法がよく行われますが、その他に服用している薬がある場合や、ホルモン剤を飲むことに抵抗を感じる場合は、漢方薬で治療をすることもあります。

ホルモン剤に抵抗がある時

更年期の症状には、体のほてりや大量の発汗、疲れやすい、体がむくむなどといったものがあります。漢方を利用した治療は、その方の体質や症状によって治療をすすめます。例えば、身体のほてりには、加味逍遙散、のぼせやイライラ、便秘などには桃核承気湯、ひどい肩こりや多量の発汗には桂枝茯苓丸が処方されることが多くあります。その他にも様々な種類の漢方薬があります。漢方薬は、医師の処方で入手することができます。現在、漢方薬は148種類に保険の適用が認められています。医療機関で購入する場合にも、保険が適用されるものと、適用されないものがあるので、最初に確認しておくと良いでしょう。漢方薬を服用する場合は、用法と容量を守って服用することが大切です。また、最近ではドラッグストアなどでも気軽に購入することが可能です。